自然なカラーで高い鮮明度
網膜イメージングの新しい標準をめざして
製品特徴
DRSplusは斬新なデザインで設計された共焦点眼底撮影システムです。
通常の顎台は存在せず、覗くだけで両眼オート撮影を行います。
画角は45°で、従来の無散瞳眼底カメラと同じですが、コンフォーカルですので、
より鮮明な画像を取得します。
Eidon譲りの
高精細画像を眼底スクリーニングとしてご使用いただけます。
01.Features特徴1
TrueColor共焦点技術
画角 45°の網膜画像
TrueColor共焦点技術は、白色光LED光源を使用し、白内障眼でも詳細な画角 45°の網膜画像を撮影することが出来ます。
02.Features特徴2
最小の
瞳孔サイズでの撮影
DRSplusの共焦点技術により、2.5mm程の小さな瞳孔を通して撮影が可能です。
散瞳を必要とせずに、検査にかかるスタッフの負担はもとより、患者様にとっても快適な撮影が可能となります。
03.Features特徴3
さまざまな
イメージングモダリティ
DRSplusは、TrueColor、レッドフリー、青色と赤色波長の画像、外眼部画像、ONHとステレオビュー、そしてモザイク画像といったさまざまなイメージングモダリティを提供します。
ステレオビューアテクノロジー
DRSplus ステレオビューアは、自動的に鼻側の異なる角度と異なる焦点面で(二重焦点)、2つの別々の写真を撮影し、視神経乳頭部の3D画像化を可能にします。
※ステレオビューアはオプション機能です。
最大80°までの
網膜のパノラマビュー
DRSplusは特別なステッチングアルゴリズムを使用することにより、検者の手を懸けることなく、異なるフィールド画像を自動的に結合します。
04.Features特徴4
リモートビューア
DRSplus リモートビューアは、ブラウザベースのソフトウェアで同じローカルエリアネットワーク(LAN)上であれば、どのネットワークコンピュータからでもレビューする事が出来ます。
※複数のビューア使用の場合、別途費用が必要です。
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